記事の概要
経済産業省とNEDOが推進する国産生成AIの開発力強化プロジェクト「GENIAC」において、AWSが計算リソース提供者として選ばれた。
GENIACは日本国内の生成AI基盤モデル開発力を向上させ、創意工夫を促すことを目的としている。
助成額は245億円以内で、スタートアップ企業や学術機関は2/3、その他の企業や団体は1/2の助成を受ける。
開発には「Amazon EC2 P5 インスタンス p5.48xlarge」が提供され、またAWSは個別調整による直接確保方法による開発企業・団体にも支援を提供する。
さらに、機械学習向けのアクセラレータ「AWS Trainium」「AWS Inferentia」を搭載したインスタンスや「Amazon SageMaker HyperPod」も利用可能。
記事のポイント
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Impress Watch
経済産業省とNEDOが推進する国産生成AIの開発力強化プロジェクト「GENIAC」において、計算リソース提供者としてAW…
https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1609664.html