記事の概要
リコージャパンは、生成AIを利用した質問応答サービスを提供すると発表しました。
RAGの仕組みを使い、社内文書を参照できるようにすることで回答精度を高めます。
大企業向けの「RICOH デジタルバディ」と、小規模向けの「RICOH Chatbot Service デジタルバディ」の2種類があります。
個人や部門ごとに利用範囲を制御でき、情報の漏洩を防げます。
また、リコーはAIサービスを拡充していく予定で、130億パラメーターの高性能なLLMを開発済みです。
記事のポイント
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
日経クロステック(xTECH)
リコーの国内販売子会社であるリコージャパンは2024年6月28日、生成AI(人工知能)が対話形式で社内情報に関する質問…
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/news/24/01086/