記事の概要
Synapticsは、COMPUTEX TAIPE 2024でさまざまな形で同社のテクノロジーを展示していた。
特に目を引いたのはタッチパッドや指紋認証、ビデオ会議のソリューション、IoT関連の展示だ。
新タイプのタッチパッドでは、手のひら誤検出を防ぐ機能が改良され、カーソルがワープすることがなくなった。
また、指紋認証センサーや電源ボタンが一体になったノートPCも展示されており、セキュアなログインが可能となっている。
Synapticsは2025年には量産体制を整え、2026年には搭載モデルが一般提供される予定だ。
記事のポイント
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
ITmedia PC USER
台湾で開催中の見本市「COMPUTEX TAIPE 2024」には、さまざまな企業がブースを出展している。ここではタッチ…
https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/2406/05/news087.html