記事の概要
対話型音声AI SaaSのIVRyは、シリーズCラウンドで30億円の資金調達を実施し、累計調達額は49.5億円になった。
IVRyは3年半で47都道府県、80業界以上、累計12,000以上のアカウントを発行し、1,900万着電を突破した。
企業は人手不足問題に対処するためにIVRyの対話型音声AI SaaSを利用し、業務効率化と生産性向上に取り組んでいる。
今後はAIの能力を向上させるために、大規模言語モデル(LLM)を活用した音声対話AIの機能開発に注力し、さらにコンパウンドAIシステムを提供していく予定だ。
記事のポイント
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株式会社IVRyのプレスリリース(2024年5月23日 11時01分)対話型音声AI SaaSのIVRy(アイブリー)、…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000115.000056805.html