記事の概要
中部薬品株式会社は、全店舗にAIによる「需要予測型自動発注システム」を導入し、店舗在庫量の圧縮・適正化と商品回転率の向上を目指しています。
日立システムズのシステムを活用することで、自動発注率が従来比115%まで向上し、日配品では従来比160%に向上しました。
また、AIによる商品改廃時の在庫制御により、発注作業時間を1週間で約600時間削減し、円滑なMDサイクルを実現しました。
今後も日立システムズは需要予測型自動発注システムの提案を進め、小売業のDX化を支援していきます。
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株式会社日立システムズのプレスリリース(2024年5月15日 13時01分)AIによる「需要予測型自動発注システム」を中…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000126.000042324.html