記事の概要
株式会社Exa Enterprise AI(東京都港区、代表取締役:大植 択真、以下Exa Enterprise AI)は、法人向け生成AIサービス「exaBase 生成AI」がマイクロソフトの「Microsoft Teams」「Microsoft SharePoint Online」「Microsoft Outlook」との連携に対応することを発表しました。
連携により、業務データの活用や個人のスケジュール参照、ユースケースのレコメンドなど、よりシームレスなデータ資産の活用が可能になります。
TeamsやSharePointとの連携では、チャットインターフェースから生成AIの利用や適切なプロンプトの活用が可能です。
また、Outlookとの連携では、ユーザーのスケジュールを読み込んで行動を予測し、生産性向上に寄与するユースケースやプロンプトを提案します。
連携機能は追加費用なしで提供され、2024年5月中に提供予定です。
記事のポイント
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社エクサウィザーズのプレスリリース(2024年5月14日 15時00分)exaBase 生成AIがTeams、Sh…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000253.000030192.html