記事の概要
AIソリューション会社の株式会社HACARUSは、建設現場での危険予知(KY)活動を支援するアプリ「HACARUS KY」に新機能を追加しました。
新機能には、AIが労働災害事例や危険ポイントをイラスト付きで提案する機能や、自社の労働災害事例やヒヤリハット事例を追加できる機能があります。
また、KY活動の質を定量化できるレポート機能や、安全パトロール時にQRコードで当日のKYを確認できる機能も追加されました。
HACARUSは、顧客の意見を取り入れながら改善を続け、建設業の労働災害リスクの低減に貢献していくとしています。
初期費用は100,000円、月額費用は30,000円です。
記事のポイント
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株式会社HACARUSのプレスリリース(2024年5月14日 11時00分)AIがKY活動を支援するアプリ「HACARU…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000110.000026090.html