記事の概要
福岡県飯塚市の全小中学校29校に学習eポータル+AI型教材「キュビナ」が導入されることが決定しました。
約7,700人の生徒が利用する予定で、2024年4月から開始されます。
飯塚市では「確かな学力の育成」を目指し、自己や社会の未来を自らの力で創造する人材の育成を重要視しています。
キュビナは幅広い学習内容に対応できるため、全校採用に至りました。
将来的には個別学習やデータ分析の活用による個別指導の充実を目指しています。
COMPASSは全国の小中学校2,300校、約100万人にキュビナを提供しており、公教育のICT普及に貢献しています。
記事のポイント
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株式会社COMPASSのプレスリリース(2024年4月16日 11時00分)学習eポータル+AI型教材「キュビナ」、福岡…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000152.000024557.html