記事の概要
住信SBIネット銀行は、AI与信管理クラウドのアラームボックスを導入し、マネロン・テロ資金供与対策に必要な顧客管理(CDD)に活用することを発表しました。
AIが企業や経営者のネット上の情報を収集しモニタリングすることで、金融犯罪のリスクを検出し、効率的な対策を実施することができます。
これにより、顧客管理の業務負担を軽減しながら、悪用口座の停止や取引制限などの対応を迅速に行うことが可能になります。
今後もアラームボックスはさらなる機能の拡充を図り、与信管理のDX化を推進していきます。
記事のポイント
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アラームボックス株式会社のプレスリリース(2024年4月12日 09時00分)住信SBIネット銀行、AI与信管理クラウド…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000081.000024095.html