記事の概要
演劇集団Prayers Studioの代表である渡部朋彦と妻鹿有利花が、韓国ソウルで開催される「ワールド2人芝居フェスティバル」にて、フェルナンド・アラバールの最新作「Pray AI」を上演します。
この作品は、近未来の中国を舞台にしたブラックコメディで、二人のAIフィディオとリルベの会話を中心に展開されます。
派手な演出はなく、観客の想像力に委ねられる内容です。
また、Prayers Studioは2025年度のワークショップ受講生を12月1日から募集し、演技技術を深く学ぶ機会を提供します。
応募締切は2025年2月28日で、18歳以上の学ぶ意欲がある方が対象です。
記事のポイント
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
品川区に劇場を構える演劇集団・Prayers Studio(品川区戸越6-23-21-201)の代表・渡部朋彦、妻鹿有利…
https://www.atpress.ne.jp/news/418022