記事の概要
株式会社ガルフネットは、2024年11月より、店舗統合管理システム「ガルフCSM」に新機能「AIダッシュボード」を追加することを発表しました。
このシステムは、1,200社以上のチェーンストア企業で導入されており、企業のDX戦略を支援する役割を果たします。
新機能の最大の特徴は、AIによるサジェスト機能であり、リスクの早期発見とその原因追究、改善提案を3ステップでサポートします。
このダッシュボードにより、店舗運営の状況や問題点を可視化し、効率的に問題解決が可能になります。
また、アラート機能により、業務改善が促進され、誰でもスムーズに対応できるのが強みです。
ガルフネットは、1994年の設立以来、店舗運営に必要なITリソースを提供しており、30年の実績があります。
記事のポイント
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株式会社ガルフネットは、流通小売、サービス、飲食企業1,200社、70,000店舗以上で導入されている店舗統合管理システ…
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