記事の概要
芝浦工業大学は、2024年度後期から生成AIを活用したティーチング・アシスタント(AI TA)「知財バディ」を導入し、受講学生の授業支援を行います。
このAI TAは、教員が担当講義の専門知識をインプットし、学生が自由に質問や相談をできる仕組みです。
これにより、学生は随時、即時にサポートを受けることができ、学習効果の向上が期待されます。
また、教員の負担軽減や教育材料の提供にも寄与します。
芝浦工業大学は、理工系の教育と研究に力を入れ、グローバルな視野を持つ学生を育成しています。
新しい教育体制の再編も進めており、2027年にはアジアの工科系大学トップ10を目指しています。
記事のポイント
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芝浦工業大学(東京都江東区/学長 山田純)教育イノベーション推進センター 田中 秀穂 特任教授らは、生成AIを用いたTA…
https://www.atpress.ne.jp/news/411717