記事の概要
i-PRO株式会社は、屋外環境の厳しさが増す中、重要インフラを監視するための「屋外エアロPTZ AIカメラ」をフルモデルチェンジし、2024年12月から新モデルを発売します。
新エアロPTZは、極寒や酷暑、強風に耐える強靭なボディーを採用し、耐衝撃性や防塵・防水性能を向上させています。
また、AIプロセッサーを搭載し、動体検知や人数カウントなどの機能を追加。
撮像性能も改善され、光学40倍ズームレンズや最大400mのIR照明により、遠方や夜間でも高解像度での監視が可能です。
これにより、過酷な環境でも重要なライフラインの安全を支えることを目指しています。
記事のポイント
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i-PRO株式会社のプレスリリース(2024年9月2日 10時00分)年々過酷さを増す屋外環境でも、重要インフラを見守り…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000066.000075890.html