記事の概要
株式会社エルコムは、海洋プラスチック問題に対処するため、IoT・AI機能を搭載した自動圧縮ごみ箱「Reebo」を札幌・すすきのの大型商業施設『COCONO SUSUKINO』に初めて設置しました。
このプロジェクトは、日本財団とコンサドーレとの協力による海ごみ対策の一環として行われており、効率的なごみ回収と分別の促進を目指しています。
「Reebo」は、通常の約4倍のごみを収納でき、IoT機能により遠隔での管理が可能です。
また、将来的にはAIによる人流解析や広告配信も予定されています。
エルコムは、環境機器の開発を通じて、社会課題や環境問題の解決に貢献することを目指しています。
記事のポイント
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES
株式会社エルコムのプレスリリース(2024年8月1日 12時54分)海洋プラ問題に取り組むエルコム、IoT・AI機能付き…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000092255.html