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クラウド型CTI「CT-e1/SaaS」が、アイアクト社「Cogmo Enterprise 生成AI」と連携開始

コールセンターの業務効率化に貢献するクラウド型CTI「CT-e1/SaaS」とAI「Cogmo Enterprise 生成AI」の連携が開始されました。
対話内容をAIが要約しテキスト保存できるため、ACWの削減や応対記録の均一化が可能です。
詳細はリリースをご覧ください。

記事の概要

株式会社コムデザインは、クラウド型CTI「CT-e1/SaaS」と株式会社アイアクトのAI検索「Cogmo Enterprise 生成AI」との連携を開始しました。
この連携により、コールセンターの対話内容をAIが要約しテキストで保存することが可能となり、業務効率化を実現します。
コムデザインの「CT-e1/SaaS」は音声認識モデルを採用し、アイアクトの「Cogmo Enterprise 生成AI」は会話要約機能を提供しており、両者の機能を連携させることで高い認識率と正確な要約結果を実現します。
この連携により、ACWの削減や応対記録の均一化が可能となります。
また、連携は既存の「CT-e1/SaaS」を利用している企業に追加の機器やシステム導入の必要がなく、手軽に導入することができます。

記事のポイント

  1. AIによる対話内容の要約・テキスト保存: クラウド型CTI「CT-e1/SaaS」がアイアクト社の「Cogmo Enterprise 生成AI」と連携し、コールセンターでの顧客とオペレーターの対話内容をAIが要約してテキストで保存することが可能になります。
  2. コールセンターの業務効率化: AIを活用した業務効率化に期待が寄せられており、この連携によってコールセンターの業務効率化が実現されます。特に、問い合わせ対応後のアフターコールワークにかかる時間の削減に貢献します。
  3. CCPの発展: コムデザインの提供する「CT-e1/SaaS」はCCP(Converged Communications Platform)の一環として位置付けられており、この連携によってCCPのプラットフォームコンセプトがさらに発展します。

詳しい記事の内容はこちらから(引用元)

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株式会社コムデザインのプレスリリース(2024年7月16日 14時00分)クラウド型CTI「CT-e1/SaaS」が、ア…

クラウド型CTI「CT-e1/SaaS」が、アイアクト社「Cogmo Enterprise 生成AI」と連携開始
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000021.000115278.html

 

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