注目キーワード

AIロボット開発のCloser Robotics、6月26・27日「プロロジスパーク古河4」内覧会でパレタイズロボットを展示

AIロボット開発のCloser Roboticsが、6月26・27日にパレタイズロボットの展示を行います。
物流業界に求められる改革に対応し、効率的な作業を実現する新機能も搭載しています。
ぜひ、内覧会でロボットの活用を身近に感じてみてください。

記事の概要

AIロボット開発のCloser Roboticsは、2024年6月26日と27日にプロロジスパーク古河4で開催される内覧会で、小型協働パレタイズロボット「Palletizy™」を展示します。
物流業界の労働力不足を解決するため、このロボットは段ボールの積み付けを自動化し、スマホの操作画面から簡単に積み付け方を生成できる「AutoLayout(オートレイアウト)」機能を搭載しています。
内覧会を通じて物流企業や荷主企業にロボット活用の可能性を広めることを目指しています。

記事のポイント

  1. Palletizy™(パレタイジー)という小型協働パレタイズロボットの展示: Closer Roboticsがプロロジスパーク古河4で開催される内覧会で、Palletizy™(パレタイジー)という小型の協働パレタイズロボットを展示します。このロボットは自動化された積み付け作業を行うことができ、ティーチング作業の不要化や操作の簡便さが特徴です。
  2. 2024年問題による物流業界への新たな改革の必要性: 働き方改革関連法の施行による「2024年問題」が、物流業界に大きな影響を与えています。倉庫の現場では人手不足が深刻化しており、業務効率の改善が求められています。この問題に対応するために、ロボット活用が注目されています。
  3. AutoLayout(オートレイアウト)機能の導入: 従来のパレタイズロボットでは、専門知識を持つ技術者がティーチング作業を行っていましたが、新機能のAutoLayout(オートレイアウト)により、誰でも簡単に積み付け方を自動生成できるようになりました。この機能の導入により、ロボットの操作が容易になり、作業効率の向上が期待されます。

詳しい記事の内容はこちらから(引用元)

プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES

株式会社Closerのプレスリリース(2024年6月19日 11時00分)AIロボット開発のCloser Robotic…

AIロボット開発のCloser Robotics、6月26・27日「プロロジスパーク古河4」内覧会でパレタイズロボットを展示
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000021.000096877.html

 

最新情報をチェックしよう!
>ビジネスを飛躍させるAIキュレーションメディア「BizAIdea」

ビジネスを飛躍させるAIキュレーションメディア「BizAIdea」

国内外の最新AIに関する記事やサービスリリース情報を、どこよりも早くまとめてお届けします。
日々BizAIdeaに目を通すだけでAIの最新情報を手軽にキャッチアップでき、
AIの進化スピードをあなたのビジネスの強みに変えます。

SNSをフォローして頂くと、最新のAI記事を最速でお届けします!
X: https://twitter.com/BizAIdea
Facebook: https://www.facebook.com/people/Bizaidea/61554218505638/

CTR IMG