記事の概要
ソフトバンクとシャープは、シャープ堺工場の土地と建物を活用して大規模なAIデータセンターを構築するための基本合意書を締結しました。
データセンターは約44万平方メートルの敷地と約150メガワットの受電容量を持ち、2025年中に本格稼働を目指します。
将来的には400メガワット超の受電容量に拡大する予定です。
データセンターはAI関連事業に活用するだけでなく、大学や研究機関、企業などに提供される予定です。
また、クリーンエネルギーの活用も検討されています。
今後、ソフトバンクとシャープはAI関連事業での連携を検討していく予定です。
記事のポイント
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シャープ株式会社のプレスリリース(2024年6月7日 17時33分)シャープ堺工場を活用した大規模なAIデータセンターの…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001197.000012900.html