記事の概要
「ホロライブプロダクション」を運営するカバーの社長兼CEO・谷郷元昭さんは、生成AIを使ったVTuberビジネスについて「可能性はない」と述べた。
谷郷さんは、生成AIを使ったVTuberはボーカロイドのビジネス構造に近いと考えており、ファンが生成AIを応援することはなかなか難しいと説明した。
カバーの収益構造も紹介され、配信/コンテンツやライブ/イベントの売り上げが減少しており、マーチャンダイジングとライセンス/タイアップが主な収益源となっていることも明らかにされた。
また、VTuberへのスパチャ(投げ銭)も減少しており、その理由についても考察されている。
記事のポイント
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ITmedia NEWS
生成AIを使ったVTuberは、ビジネスとして考えていない──VTuber事務所「ホロライブプロダクション」を運営するカ…
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2401/30/news181.html