記事の概要
大阪市の学校法人が主催する生成AIアートのコンテストが物議を醸している。
規約には「入賞作品の著作権は主催者に帰属する」と記載されており、ネット上では批判の声も上がっている。
また、募集ページにはワコムの協賛が記載されていたため、ワコムに対する批判も出ている。
コンテストでは高校生・高専生を対象にしており、入賞者にはAmazonギフトカードなどの賞金・賞品が用意されている。
規約の改定や協賛社情報の削除などの対応も行われているが、主催者やワコムに対してはさらなる詳細が求められている。
記事のポイント
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ITmedia NEWS
大阪市の学校法人清風明育社が主催する、生成AIアートのコンテストが物議を醸している。規約には「入賞作品の著作権は主催者に…
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