記事の概要
2024年第2四半期(1月〜3月)のAppleの決算が発表された。
売上高は前年同期比4.3%減の907億5300万ドル、純利益は2.2%減の236億3600万ドルとなり、減収減益となった。
特に中国でのiPhoneの需要が低迷し、ハードウェアの売り上げが軟調だった。
一方で、サービス部門は過去最高の売り上げを記録した。
ティム・クックCEOはAIに対する期待を示し、「Apple Vision Pro」の発売や来週の製品発表、6月のWWDCについて楽しみにしていると述べた。
また、クック氏はAIの研究開発に1000億ドル以上投じており、AIの可能性に強い自信を持っていると語った。
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ITmedia NEWS
Appleの1〜3月期決算は、ハードウェアが軟調で減収減益だった。ティム・クックCEOは電話会見でAIについて「近いうち…
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