記事の概要
米ソフトウェア大手のオラクルが、今後10年間で1.2兆円以上を日本に投資すると発表した。
日本のクラウド・コンピューティングとAIインフラストラクチャの需要拡大に対応するための投資であり、同社のクラウドサービスの日本事業拡大を見込んでいる。
特にデータを国内で処理・管理する需要が高まっており、日本を拠点とする人員やサポート・エンジニアリング・チームを大幅に拡大する予定だ。
オラクルのCEOは、日本でのクラウドサービスへの需要が非常に高いと認識しており、今後さらなる投資を行う可能性もあると述べた。
投資のフォーカスはセキュリティであり、日本のニーズに応えるためにソブリンクラウドを提供するとしている。
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ITmedia ビジネスオンライン
ソフトウェア大手の米Oracle(オラクル)は、今後10年間で1.2兆円以上を日本に投資する。同社のサフラ・キャッツCE…
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