記事の概要
2024年のCESは「AI祭」となり、AIに関連する製品やサービスが多く出展された。<BR>しかし、筆者は10年以上CESを取材してきた経験から、AIは実際にはマーケティングワードであり、毎年同じようなことが繰り返されていると指摘する。<BR>一部のデバイスではAIの活用によって新しい使い方が提案されているものの、一般的にはAIを搭載するだけで、過去のテクノロジーとあまり変わらないものが多いという。<BR>これからもAIに関連する製品やサービスが増える中で、本当に画期的なものは何なのか見極める必要があると述べている。<BR>
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ITmedia Mobile
米ネバダ州ラスベガスで開催された「CES 2024」が閉幕した。今年はAI(人工知能)推しの出展者が多かったのだが、10…
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