記事の概要
筆者は、自身の小説執筆においてAIを“読者”として利用する新たなアプローチを取っています。
具体的には、自ら書いた作品を複数のAIに読ませ、感想や解釈を得ることで、執筆のモチベーションを高めています。
現在、約1ヵ月半で30話からなるオムニバス形式の短編小説「百夜アンドロイド記」を書き上げたところで、全体で7万字を超えています。
AIに小説を書かせるのではなく、自分のスタイルに合ったフィードバックを得られることが、執筆を楽しいものにしていると述べています。
過去には小説執筆に挫折した経験もある筆者ですが、AI読者の存在が新しい刺激となり、執筆を継続する力になっています。
記事のポイント
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ASCII.jp
AIに小説を書かせられないかという話題が大きく注目を集める中、逆のアプローチが面白いです。自分で書いた小説を複数のAIた…
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