記事の概要
AIエディター「Cursor」が、Web版とモバイル版を新たに提供開始しました。
これにより、利用者はデスクトップアプリをダウンロードせずに、Webブラウザやモバイルデバイスから直接コードを書くことができます。
CursorはAIを活用してコードの生成、デバッグ、リファクタリングなどを支援し、自然言語による編集やオートコンプリート機能を備えています。
Web版では、タスクの実行やバグ修正、新機能の構築なども可能で、さまざまなデバイスからアクセスできます。
また、Slackとの連携機能もあり、タスク完了時の通知やエージェントの呼び出しが簡単に行えるようになっています。
これにより、開発者はより柔軟に作業を進めることができるでしょう。
記事のポイント
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Impress Watch
AIエディタの「Cursor」は30日、Web版とモバイル版を提供開始した。Cursor(カーソル)の利用者は、Web(…
https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/2027237.html