記事の概要
ラクスは「楽楽精算」などの業務SaaSを提供する国内最大級のSaaS企業で、25期連続で増収を達成しています。
2025年にはAIエージェント開発組織を設立し、AIの活用を進めています。
中村社長は、AIエージェントを通じて複数のサービスを一体的に利用できる未来を描き、M&Aを通じてサービスを拡充する方針を示しました。
AI導入には時間がかかるとし、特に大企業がその恩恵を受けやすいと指摘しています。
ラクスは30人以上の企業を主なターゲットとしており、AIのコスト削減が今後の課題となるでしょう。
記事のポイント
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
日経クロステック(xTECH)
「楽楽精算」など業務SaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)を開発・提供するラクスは国内最大級のSaaSベンダーだ…
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/10825/