記事の概要
日立製作所は、エヌビディアの「グローバルシステムインテグレーター(GSI)プログラム」に日系企業として初めて参画したことを発表しました。
両社は2024年からAIソリューションの需要拡大に対応し、協業をさらに進める計画です。
主な取り組みとしては、エヌビディアの製品やソリューションを活用したAIトランスフォーメーションの加速、共同マーケティング施策の実施、トレーニングプログラムの強化が挙げられます。
日立の阿部副社長は、AIの可能性を最大限に活かし、企業の変革と価値創出を支援する意義を強調しました。
一方、エヌビディアの大崎副社長も、両社の協業によって業界ごとの最適化が進むことに期待を寄せています。
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ASCII.jp
日立製作所は6月6日、半導体大手エヌビディアの「グローバル システムインテグレーター」(GSI)プログラムに、日系企業と…
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