記事の概要
ソフトバンクは2025年3月期の通期決算を発表し、売上高が前年比8%増の6兆5,443億円、営業利益が13%増の9,890億円、純利益が8%増の5,261億円となりました。
全セグメントで増収増益を記録し、携帯電話事業の成長も続いていますが、料金据え置きには限界があると社長の宮川潤一氏は述べています。
エンタープライズ事業は前年比10.6%増の9,224億円となり、AI関連の投資を強化する方針です。
また、PayPayは黒字を確保し、IPO準備も進めています。
個人株主数は136万人に達し、若年層の株主拡大を目指す施策も導入されています。
記事のポイント
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Impress Watch
ソフトバンクは5月8日、2025年3月期通期決算を発表した。売上高は前年比8%増の6兆5,443億円、営業利益は13%増…
https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/2012656.html