記事の概要
KDDIと東京大学松尾研究室発のAI企業ELYZAが資本業務提携を締結し、日本語対応の高性能生成AIの開発と社会実装を加速することを発表。
ELYZAは700億パラメータのLLMを開発し、KDDIグループのアセットを活用することで生成AIのサービス提供を企業や自治体に向けて進める予定。
具体的には日本語汎用LLM、領域特化型LLM、DX支援・AI SaaSなどのサービスを提供し、コンタクトセンター特化型LLMの開発・実装も視野に入れている。
記事のポイント
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ASCII.jp
東京大学松尾研究室発、LLMの社会実装を進めるELYZAとKDDI、KDDI Digital Divergence Ho…
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