記事の概要
安川電機の代表取締役社長、小川昌寛氏は、人型ロボットの商機について語ります。
同社は、米NVIDIAとの協業を通じてAI(人工知能)とロボットの融合を進め、「AIロボティクス」の分野でのプレゼンスを高めています。
AIを活用した産業用ロボット「MOTOMAN NEXT」を市場に先駆けて投入し、さらなる成長と市場拡大を目指しています。
小川氏は、競合ではなく連携が重要であり、ソフトウェアやバーチャル領域の企業と協力することで、ソリューションが形成されると強調しています。
両社は異なる視点で利益を得ながらも、共通の方向性を持っていると認識し、パートナーシップを築いています。
記事のポイント
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日経クロステック(xTECH)
米中が台頭するかたちで再注目を集める人型ロボット。米NVIDIA(エヌビディア)との協業を発表し、AI(人工知能)とロ…
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00134/021400423/