記事の概要
SHIFTは、AI(人工知能)を駆使したSI(システムインテグレーション)カンパニーを目指し、AIエンジニアを現在の50人から500人に増員する計画を発表しました。
丹下大社長は、2025年に向けての方針を説明し、AIを活用した企業としての実績を積むことを強調しました。
2024年の連結決算では、売上高が前年同期比20%増の301億円、営業利益も94%増の35億円を記録し、好調な業績を報告しました。
SHIFTは2005年の創業以来成長を続け、次の目標として2028~2030年に売上高3000億円を目指しています。
これを達成するために、社内でAIの活用を進め、生産性向上を図る方針です。
記事のポイント
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
日経クロステック(xTECH)
「AIネーティブなSIカンパニーを目指す」――。SHIFTの丹下大社長は、2025年1月14日に開いた「経営・取り組み…
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/10142/