記事の概要
NTTPCコミュニケーションズの工藤潤一社長は、2025年に向けた企業のビジョンを語りました。
1985年の創業以来、ネットワーク事業を基盤に日本の技術力を活かし、先進的なサービスを提供してきたことへの感謝を述べています。
最近では、AI技術の拡大に対応するため、GPU基盤のビジネスに注力し、国産大規模言語モデル「tsuzumi」の構築にも関与しました。
2024年には「GPUプライベートクラウド」を導入し、顧客の業務促進をサポートします。
また、AIを活用した「Prime ConnectONE」や「健康経営支援サービス」を通じて、業務改善に貢献しています。
今後も品質向上に努め、AIを基軸に社会課題解決を目指して成長していく姿勢を示しました。
記事のポイント
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
ZDNET Japan
2025年に向けたIT企業のトップメッセージや年頭所感を紹介する。NTTPCコミュニケーションズ 代表取締役社長の工藤潤…
https://japan.zdnet.com/article/35227884/