記事の概要
クアルコムのブースに展示された「Ai Pin」は、ユーザーインタフェースの実現を目指すAIデバイスで、胸元に装着できるサイズの小型プロジェクターを搭載している。
手のひらに映像を映し出し、操作や翻訳も手のひらで行うことができる。
通信機能も備えており、SKテレコムやソフトバンクとの提携も発表された。
しかし、Ai Pinが「ポストスマホ」になるかは未知数であり、既存のスマホもAIを活用しており、大画面のデバイスが必要かどうかも議論されている。
価格の高さやコストダウンの必要性も課題として挙げられている。
記事のポイント
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Impress Watch
2月26日から29日の4日間に渡ってスペイン・バルセロナで開催された「MWC Barcelona 2024」のクアルコム…
https://www.watch.impress.co.jp/docs/series/ishino/1573687.html