記事の概要
リコージャパンは11月20日にデジタルサービスに関する戦略説明会を開催し、「DXエコシステム」の立ち上げを発表しました。
このエコシステムでは、リコー製アプリとパートナー製アプリの連携を強化し、アプリ間のデータ連携による業務の自動化を推進します。
具体的には、複数部門の手作業を削減し、業務フロー全体をデジタル化する取り組みや、ITインフラ基盤の強化が含まれています。
リコージャパンは、2024年度にアプリケーションサービス事業で1000億円以上の規模を目指し、顧客の課題解決に向けたソリューションを提供することに力を入れています。
また、全国の拠点を活用した顧客へのサポート体制も強調されました。
記事のポイント
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
ZDNET Japan
リコージャパンがデジタルサービスに関する事業戦略を説明した。アプリケーション領域での取り組みを強化する方針を打ち出す。…
https://japan.zdnet.com/article/35226400/