記事の概要
芝浦工業大学附属中学高等学校では、AI情報収集・分析サービス「Aseries」を中学2~3年生と高校2年生に導入しています。
このサービスは自然言語処理技術を活用し、テキストデータを価値ある情報に変換します。
中等部の「SHIBAURA探究」科目では、IT技術を学びながら論理的思考を育む中で、Aseriesを使って市場情報を効率的に収集・分析し、課題解決に役立てています。
また、高等部の「探究Lab」では、生徒が自分の興味に基づいて研究を深め、Aseriesがアイデアの改善やブラッシュアップにも利用されています。
ストックマークによると、同校は生徒が探究活動に専念できるよう、Aseriesが因果関係や新たな視点を提供することで、学習を効果的に支援しているとのことです。
記事のポイント
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
ZDNET Japan
芝浦工業大学附属中学高等学校は、AI情報収集/分析サービス「Aseries」の活用を、中学2~3年生と高校2年生の計3学…
https://japan.zdnet.com/article/35224081/