記事の概要
AI開発スタートアップのSakana AIは、2024年9月17日にNECや富士通などの国内企業から出資を受け、シリーズAでの資金調達総額が約300億円に達したことを発表しました。
出資者には三菱UFJフィナンシャル・グループ、三井住友銀行、みずほフィナンシャルグループ、SBIグループ、第一生命保険、伊藤忠グループ、KDDI、野村ホールディングスが含まれています。
三菱UFJの亀澤社長は、Sakana AIの技術力とモデル開発手法が同社のAI戦略を高度化すると期待を寄せました。
さらに、Sakana AIは2024年1月にもNTTグループやソニーグループから約45億円を調達しており、国内市場での事業展開を加速させる狙いがあります。
記事のポイント
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日経クロステック(xTECH)
AI開発のスタートアップであるSakana AIは2024年9月17日、NECや富士通などの国内企業から出資を受けたと…
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/news/24/01524/