記事の概要
AIスタートアップのSakana AIは、3メガバンクやNEC、富士通、KDDIなどからの出資を受け、シリーズAの調達ラウンドで約300億円を集めました。
これは、シリコンバレーの有力VCやNVIDIAからの出資を含む総額であり、特に三菱UFJ、三井住友、みずほなどが名を連ねています。
Sakana AIは、Google Brainの元メンバーであるDavid Ha氏と、トランスフォーマーの提案者の一人であるLlion Jones氏によって2023年に設立されました。
同社は、日本の文化や慣習を重視し、日本社会の課題解決を使命としつつ、グローバル市場への展開を目指しています。
今後は、日本企業との研究開発や事業連携を進めていく意向を示しています。
記事のポイント
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Impress Watch
AIスタートアップのSakana AIは17日、シリーズAの調達ラウンドの一環として、日本のメガバンクや、NEC、富士通…
https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1624358.html