記事の概要
早稲田大学発のベンチャー企業、エキュメノポリスは、AI技術を活用した英会話支援事業で注目されています。
2024年8月22日には、東京ビッグサイトでの「大学発ベンチャー表彰2024」において「科学技術振興機構理事長賞」を受賞しました。
この賞は、同社の独自ビジネスモデルの創造性と将来性が評価された結果です。
エキュメノポリスが提供する「LANGX Speaking」は、会話型AIエージェントを用いた英語スピーキング診断サービスで、学生が自分のペースで学習できるシステムです。
2023年度から早稲田大学の授業に採用され、その後他の大学や中高でも導入が進んでいます。
AIによるスピーキング能力の診断は、学生の学習モチベーションを高める効果があるとされています。
記事のポイント
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日経クロステック(xTECH)
早稲田大学発ベンチャー企業のエキュメノポリス(EQUMENOPORIS、東京・新宿)が、2024年8月下旬に東京都江東…
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/news/24/01477/