記事の概要
東海地域のTOKAIは、請求書管理サービス「BtoBプラットフォーム 請求書」を導入し、月間1万2000通の請求書発行業務を効率化した。
部署ごとに請求書の発行方法が異なり、紙ベースでの発行が前提となっていたため、対応が難しかったが、導入後は請求書のフォーマットが標準化され、電子請求書の発行も増えた。
現在は請求書データを集約し、新しい基幹システムをハブとして連携している。
本格的な運用はこれからだが、業務負担と手間が減り、効率化が進んでいる。
また、さらなる効率化を目指し、DX推進を追求している。
記事のポイント
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
ZDNET Japan
東海地域を中心にエネルギー事業などを展開するTOKAI(静岡市)は、インフォマートが提供する請求書管理サービス「BtoB…
https://japan.zdnet.com/article/35215368/