記事の概要
大塚商会は、売上高1兆円を目指し、AIとDXに注力している。
大塚裕司社長は、2000年に上場し、収益の向上を意識しながら改革を進めてきたと語る。
大塚商会は90年代からDXを進め、営業の効率化に取り組んでおり、顧客管理・営業支援システム「SPR」を開発している。
さらに、AIチャットボットやAI画像分析など、AIの活用や顧客へのサービス提供も行っている。
大塚商会は2023年度に過去最高の売上高を達成し、24年度には売上高1兆円を目指す計画だ。
AIによるDXパッケージの売り上げ増も好調であり、将来の需要増にも期待が寄せられている。
記事のポイント
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ITmedia ビジネスオンライン
“売上高1兆円”の大台を狙う大塚商会が今、AIとDXに注力している。同社が進める新しい営業の在り方とは何か。大塚裕司社長…
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2402/16/news070.html