記事の概要
テクノロジー企業SnowflakeのCIO兼CDOであるSunny Bedi氏が自社の製品を社内で活用する取り組み「Snow on Snow」について語った。
社内システムは全てクラウドで動いており、Bedi氏は社内活用を形式化し、営業担当者に活用事例として提案できるようにした。
ITチームやデータサイエンスチームだけでなく、財務部門やマーケティングなどの部門もフィードバックを行っている。
さらに日本の顧客ともやりとりし、日本のユーザーの先進的な取り組みに驚かされているという。
また、SnowflakeではAI/ML活用にも取り組んでおり、「Snow Patrol」というライセンス管理アプリを開発。
従業員の行動をMLで分析し、不要なアクセス権を自動的に削除することでコスト削減に成功している。
記事のポイント
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
ZDNET Japan
Snowflakeで最高情報責任者(CIO) 兼 最高データ責任者(CDO)を務めるサニー・ベディ氏に、社内では人工知能…
https://japan.zdnet.com/article/35221060/