記事の概要
API管理基盤を手掛ける米Kongが、AI領域への対応やエンタープライズサービス、日本市場でのビジネス展開を強化することを明らかにした。
Kongは2017年に創業し、オープンソースのAPIゲートウェイ製品を提供している。
同社はAI領域にも注力し、AI ProxyやAI Prompt Guardなどのアドバンストプラグインを提供する予定であり、API管理の重要性が増しているとしている。
日本市場では、2023年に日本法人を設立し、APIの利用が高度化、複雑化していることからビジネスの拡大と機能強化が重要なテーマとなっている。
記事のポイント
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
ZDNET Japan
オープンソースのAPI管理基盤として人気のKongは、エンタープライズ向けのサービスや生成AIへの対応、日本での事業展開…
https://japan.zdnet.com/article/35220365/