記事の概要
AcerはCopilot+ PCと同じぐらい裸眼3D立体視を激推し!新しい3Dステレオカメラ「SpatialLabs Eyes」をCOMPUTEX TAIPEI 2024で披露しました。
SpatialLabs Eyesは、片目あたり800万画素の解像度を持つ2つのレンズで3D写真や動画を撮影できるコンパクトなカメラです。
撮影は基本的にフルオートで行えますが、ホワイトバランスやISO感度、シャッタースピードなどもマニュアルで設定可能です。
SpatialLabs Eyesは第三四半期に発売予定で、価格は549ドルです。
AcerのノートPCやPCディスプレイ「Predator SpatialLabs View 27」「View Pro 27」との組み合わせで最大のクオリティーを楽しむことができます。
これにより、SpatialLabsのエコシステムが完成し、3Dコンテンツの作成から表示までサポートされます。
記事のポイント
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
PC関連の見本市「COMPUTEX TAIPEI 2024」(6月4〜7日、台湾・台北市)のAcerブースには、コンパク…
https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/2406/08/news067.html