記事の概要
ソフトバンクとシャープは、シャープの堺工場を活用した大規模なAIデータセンターを構築することで基本合意書を締結した。
敷地面積約44万m2と建物延べ床面積約75万m2を活用し、2025年中に受電容量約150MWのデータセンターを稼働させる予定。
将来的には受電容量を拡大し、AIの開発や関連事業に活用するほか、大学や企業にも提供する予定。
また、クリーンエネルギーの活用も検討している。
シャープの堺工場は液晶工場であり、生産停止が発表されていたが、AIデータセンターに転換されることとなる。
記事のポイント
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Impress Watch
ソフトバンクとシャープは、堺市にあるシャープの液晶パネル工場関の土地と建物を活用した大規模なAIデータセンターの構築に向…
https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1598424.html